メッシのハットトリックは何回なのか、最新記録はいつなのか、ワールドカップでも達成しているのか。ここ、気になりますよね。
この記事では、メッシのハットトリック一覧をもとに、アルゼンチン代表、バルセロナ、インテルマイアミでの記録を整理しながら、レアル戦の初ハットトリック、CLでのハットトリック回数、5ゴールを決めた試合、ロナウドとの比較までまとめていきます。
メッシのハットトリックに関する情報は、試合数や大会別の見方で印象がかなり変わります。だからこそ、通算回数だけでなく、どのチームで、どの大会で、どんな相手に決めたのかまで押さえておくと、かなりスッキリ理解できますよ。
- メッシのハットトリック通算回数
- クラブ別と代表別の内訳
- 有名なハットトリック試合
- ロナウドとの記録比較
メッシのハットトリック総まとめ
まずは、メッシのハットトリックが通算で何回なのかを整理します。ここでは全体像をつかみやすいように、回数、一覧、最新記録、ワールドカップ、代表、バルセロナ時代の順に見ていきます。
メッシのハットトリックは何回
メッシのキャリア通算ハットトリックは、2026年6月17日時点で公式戦と代表戦を合わせて61回です。内訳は、バルセロナで48回、アルゼンチン代表で11回、インテルマイアミで2回。PSG時代にはハットトリックを記録していません。
数字だけを見ると、やっぱりバルセロナ時代の割合が圧倒的です。メッシが長く在籍し、最も得点を量産したクラブなので、ハットトリックの多くがバルサ時代に集中しているのは自然かなと思います。
ポイント
- メッシの通算ハットトリックは61回
- 最多はバルセロナ時代の48回
- アルゼンチン代表では11回
- インテルマイアミでは2回
- PSGではハットトリックなし
大会別では、ラ・リーガで36回、UEFAチャンピオンズリーグで8回、国際親善試合で6回、コパ・デル・レイで3回、W杯予選で3回、MLSで2回、コパ・アメリカ、スーペルコパ、FIFAワールドカップでそれぞれ1回となっています。
| 所属 | ハットトリック回数 |
|---|---|
| バルセロナ | 48回 |
| アルゼンチン代表 | 11回 |
| インテルマイアミ | 2回 |
| PSG | 0回 |
| 合計 | 61回 |
ただし、スポーツ記録は集計対象によって数字の扱いが変わることがあります。たとえば非公式戦を含めるか、公式戦だけで見るかによって印象が変わることもあるので、数値データはあくまで一般的な目安として確認するのがおすすめです。
メッシのハットトリック一覧
メッシのハットトリック一覧を見ると、最初の達成は2007年3月10日のバルセロナ対レアル・マドリード戦です。そこから2026年6月16日のアルゼンチン対アルジェリア戦まで、合計61回のハットトリックを記録しています。
一覧で見ると、2010年から2015年あたりのバルセロナ時代がとにかくすごいです。ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイなど、複数の大会でハットトリックを重ねています。
| 期間 | 主な所属 | 特徴 |
|---|---|---|
| 2007年 | バルセロナ | クラシコで初ハットトリック |
| 2010年〜2015年 | バルセロナ | ラ・リーガとCLで量産 |
| 2016年〜2023年 | バルセロナ・代表 | 代表戦での記録も増加 |
| 2024年〜2025年 | アルゼンチン・マイアミ | MLSと代表で達成 |
| 2026年 | アルゼンチン代表 | W杯初ハットトリック |
全61回の中には、3ゴールだけでなく、4ゴールや5ゴールの試合も含まれています。特に2012年のレバークーゼン戦と2022年のエストニア戦は、メッシが1試合5ゴールを決めた特別な試合です。
豆知識
ハットトリックは一般的に1試合3得点を指しますが、4得点や5得点を決めた試合もハットトリック記録の中に含めて語られることが多いです。
メッシの最新ハットトリック
メッシの最新ハットトリックは、2026年6月16日のFIFAワールドカップ2026、アルゼンチン対アルジェリア戦です。この試合でメッシは3得点を決め、アルゼンチンは3-0で勝利しました。
このハットトリックが特に大きな意味を持つのは、メッシにとってワールドカップ本大会で初めてのハットトリックだったからです。クラブでも代表でも数々の大記録を残してきたメッシですが、W杯でのハットトリックはこの試合が初めてでした。
さらに、この3得点によってメッシはワールドカップ通算得点を伸ばし、男子W杯歴代最多得点記録にも並んだとされています。ここまで来ると、単なる最新記録というより、キャリア全体を語るうえで外せない一戦ですよね。
最新記録の要点
- 日付は2026年6月16日
- 相手はアルジェリア
- 大会はFIFAワールドカップ
- メッシにとってW杯初ハットトリック
- アルゼンチンは3-0で勝利
ワールドカップ初ハットトリック
メッシはワールドカップで長く活躍してきましたが、ハットトリックという形では2026年のアルジェリア戦が初めてです。意外に感じる人も多いかもしれません。
というのも、メッシはW杯でゴールもアシストも重ねてきた選手です。ただ、ワールドカップは相手の守備レベルが高く、1試合で3得点を決めるのは簡単ではありません。その意味で、2026年のハットトリックはかなり特別です。
アルゼンチン代表におけるメッシは、単なる得点者ではなく、攻撃の組み立て役でもあります。チャンスを作りながら自分でも決めるタイプなので、ワールドカップ本大会で3点を取り切ったことは、得点力と試合支配力の両方を示した記録と言えます。
補足
メッシのW杯初ハットトリックは、キャリア終盤に入ってからの大記録として語られやすいです。若い頃の爆発力だけでなく、経験を重ねた選手としての完成度も感じられる試合でした。
アルゼンチン代表での記録
アルゼンチン代表でのメッシのハットトリックは、2026年6月17日時点で11回です。代表戦では、親善試合、W杯予選、コパ・アメリカ、FIFAワールドカップでハットトリックを達成しています。
代表での初ハットトリックは、2012年2月29日のスイス戦です。その後、2012年のブラジル戦、2013年のグアテマラ戦、2016年のパナマ戦、2017年のエクアドル戦など、印象的な試合で記録を重ねました。
特に2017年のエクアドル戦は、アルゼンチンがワールドカップ出場をかけた重要な局面でのハットトリックでした。こういう大事な場面で決めるところが、やっぱりメッシらしいですよね。
| 代表での主な試合 | 大会 | 得点 |
|---|---|---|
| 2012年 スイス戦 | 親善試合 | 3得点 |
| 2012年 ブラジル戦 | 親善試合 | 3得点 |
| 2017年 エクアドル戦 | W杯予選 | 3得点 |
| 2022年 エストニア戦 | 親善試合 | 5得点 |
| 2026年 アルジェリア戦 | FIFAワールドカップ | 3得点 |
代表チームではクラブほど連携を積む時間が長くないため、ハットトリックの難易度は高くなりがちです。それでも11回達成している点は、メッシの対応力の高さを示しています。
バルセロナ時代の記録
メッシのハットトリックの中心にあるのは、やはりバルセロナ時代です。通算61回のうち、48回がバルセロナでの記録となっています。
バルセロナでは、ラ・リーガで36回、チャンピオンズリーグで8回、コパ・デル・レイで3回、スーペルコパで1回のハットトリックを達成しています。リーグ戦での多さが目立ちますが、CLでも8回という数字は歴代最高クラスです。
バルセロナ時代のメッシは、シャビやイニエスタ、ネイマール、スアレスなど、時期によって最高レベルの選手たちと攻撃を組み立てていました。その中で、仕上げ役としてもチャンスメイカーとしても圧倒的だったことが、ハットトリック数にも表れています。
バルセロナ時代の特徴
- ハットトリック数は48回
- ラ・リーガで36回達成
- CLでは8回達成
- 2007年クラシコが初達成
- 2012年レバークーゼン戦で5ゴール
メッシのハットトリック名場面
ここからは、メッシのハットトリックの中でも特に検索されやすい名場面を見ていきます。初達成のレアル戦、CLでの記録、5ゴール、インテルマイアミ、ロナウド比較まで、話題になりやすいポイントをまとめます。
レアル戦の初ハットトリック
メッシのキャリア初ハットトリックは、2007年3月10日のバルセロナ対レアル・マドリード戦です。伝統のクラシコで、当時19歳だったメッシが3得点を決め、試合は3-3の引き分けに終わりました。
初ハットトリックがレアル・マドリード戦という時点で、かなりドラマがありますよね。しかも相手は最大のライバルで、舞台はクラシコ。若いメッシが世界的スターへ進んでいく象徴的な試合として、今でも語られています。
この試合のすごさは、単に3点を取ったことだけではありません。チームが苦しい展開の中で、メッシが何度も追いつくゴールを決めた点にあります。大舞台で結果を出す勝負強さが、早い段階から見えていたわけです。
見どころ
レアル戦の初ハットトリックは、メッシのキャリアを語るうえで外せない試合です。若さ、ライバル関係、試合展開の劇的さがそろっていて、名場面としての濃さがかなりあります。
CLでのハットトリック回数
メッシはUEFAチャンピオンズリーグで8回ハットトリックを達成しています。この数字は、C・ロナウドと並ぶ大会歴代最多タイとされています。
CLは欧州のトップクラブが集まる大会なので、ハットトリックを1回決めるだけでも相当難しいです。その舞台で8回というのは、かなり異常なレベルと言っていいかなと思います。
メッシのCLハットトリックで特に有名なのが、2012年3月7日のレバークーゼン戦です。この試合でメッシは5ゴールを決め、バルセロナは7-1で大勝しました。CLの舞台で1人が5点を取るというのは、記録としてもインパクト抜群です。
| CLでの主な相手 | 日付 | 得点 |
|---|---|---|
| アーセナル | 2010年4月6日 | 4得点 |
| ヴィクトリア・プルゼニ | 2011年11月1日 | 3得点 |
| レバークーゼン | 2012年3月7日 | 5得点 |
| アヤックス | 2013年9月18日 | 3得点 |
| マンチェスター・シティ | 2016年10月19日 | 3得点 |
CLでのハットトリック回数を見ると、メッシが国内リーグだけの選手ではなく、欧州最高峰の舞台でも長く結果を出し続けたことがよく分かります。
5ゴールを決めた試合
メッシは1試合5ゴールを2回記録しています。1つは2012年3月7日のバルセロナ対レバークーゼン戦、もう1つは2022年6月5日のアルゼンチン対エストニア戦です。
レバークーゼン戦はチャンピオンズリーグ、エストニア戦は国際親善試合です。大会の重みは違いますが、どちらもメッシの決定力を語るうえで欠かせない試合です。
5ゴールというのは、ハットトリックを超える大爆発です。普通なら3点でも十分すごいのに、そこからさらに2点を積み上げるわけですから、相手守備からすればかなりしんどいですよね。
メッシの1試合5ゴール
- 2012年 レバークーゼン戦
- 2022年 エストニア戦
レバークーゼン戦では、細かいタッチ、裏への抜け出し、冷静なフィニッシュが詰まっていました。エストニア戦では、代表チームでも圧倒的な得点力を見せています。どちらの試合も、メッシがただのパサーではなく、歴代屈指のフィニッシャーでもあることを証明しています。
インテルマイアミでの記録
メッシはインテルマイアミで2回ハットトリックを達成しています。1回目は2024年10月19日のニューイングランド戦、2回目は2025年10月18日のナッシュビルSC戦です。
ニューイングランド戦では、メッシが途中出場からハットトリックを記録しました。短い出場時間で3点を取るというのは、かなり派手です。インテルマイアミはこの試合で6-2と大勝し、チームとしても大きな意味を持つ勝利になりました。
2025年のナッシュビルSC戦では、MLSで2度目のハットトリックを達成。インテルマイアミが5-2で勝利し、メッシは得点王争いでも注目されました。
バルセロナ時代のような若さ全開の突破だけでなく、マイアミでは経験値、判断力、決定力で違いを作っている印象があります。プレースタイルは少しずつ変わっても、ゴール前の怖さは変わらないんですよね。
| 日付 | 相手 | スコア | 大会 |
|---|---|---|---|
| 2024年10月19日 | ニューイングランド | 6-2 | MLS |
| 2025年10月18日 | ナッシュビルSC | 5-2 | MLS |
ロナウドとの回数比較
メッシのハットトリック回数を語るとき、よく比較されるのがC・ロナウドです。2026年6月17日時点の一般的な集計では、メッシが61回、C・ロナウドが66回とされています。
単純な回数ではロナウドが上です。ただし、比較するときは回数だけでなく、出場試合数、PKを含むかどうか、代表とクラブの割合、大会のレベル、相手の強さなども見ると、より立体的に理解できます。
| 項目 | メッシ | C・ロナウド |
|---|---|---|
| 通算ハットトリック | 61回 | 66回 |
| CLハットトリック | 8回 | 8回 |
| PKを含むハットトリック | 14回 | 29回 |
| 1試合4得点以上 | 8回 | 11回 |
| 1試合5得点 | 2回 | 2回 |
メッシはハットトリックの回数でロナウドに少し届いていない一方、PKなしの割合やチャンスメイクを兼ねた得点力で評価されやすい選手です。ロナウドは純粋な得点特化型としての爆発力があり、メッシはゲームメイクと得点を両立するタイプ。この違いが比較の面白いところです。
注意点
ハットトリック回数やPKの内訳は、集計サイトや更新タイミングによって差が出る場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。記録の解釈や最終的な判断は、必要に応じて専門家にご相談ください。
メッシのハットトリックまとめ
メッシのハットトリックは、2026年6月17日時点で通算61回です。バルセロナで48回、アルゼンチン代表で11回、インテルマイアミで2回を記録し、PSGではハットトリックがありません。
特に重要なのは、2007年のレアル・マドリード戦での初ハットトリック、2012年のレバークーゼン戦での5ゴール、2017年のエクアドル戦、2024年と2025年のインテルマイアミでの記録、そして2026年のワールドカップ初ハットトリックです。
メッシのハットトリックを理解するなら、単に何回かだけを見るより、どの大会で、どの相手に、どんな意味を持つ試合で決めたのかまで見るのがおすすめです。そうすると、メッシという選手のすごさがより自然に伝わってきます。
この記事のまとめ
- メッシのハットトリックは通算61回
- 最多はバルセロナ時代の48回
- 代表では11回達成
- CLでは8回で歴代最多タイ
- 2026年にW杯初ハットトリックを達成
今後も公式戦や代表戦で記録が更新される可能性はあります。数値はあくまで一般的な目安として確認し、最新の正確な情報は公式サイトや大会運営元の発表をご確認ください。

